子育て耳よりブログ

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naanaをご覧の皆様、こんにちは。




ども保育課の栄養士です。




naanaをご覧の皆様はお盆はどうすごされたのでしょうか?




実家に帰った方、


遠くまで旅にでた方、


涼を求めに行かれた方・・・




様々かと思いますが




私は3番目で、


炭酸水の流し?そうめんを食べにいきました。




流し?としたのは、




いわゆる竹を半分に切ったものにそうめんを流すアレではなく、


ザルにいれたそうめんの下から炭酸水が噴き出して


炭酸水の中を泳ぐそうめんを食べるというものです。





DSC_95242.jpg





炭酸水の中からとりだしたそうめんは


若干のプチプチ感があり、


初めて食べる食感でとてもおいしくいただきました。




お盆を過ぎて、朝夕の涼しさを感じるようになってきましたが、


まだまだ昼の蒸し暑さは続いていますね。




そこで本日は炭酸水(ソーダ飲料)を使用した


夏のさっぱりデザートを紹介したいと思います。





【スイカゼリー】



DSC_35552.jpg




(こども1人分)


 スイカ     20g (種をとり、食べやすい大きさに切る)


 ★粉寒天    0.5g


 ★水      50cc


 ☆砂糖     6~8g


 ☆ソーダ飲料  50cc


 ☆レモン汁   適宜




(つくりかた)



 ①スイカをバットや型に入れる。

 

 ②水に粉寒天を振りいれ、混ぜながら火にかける。


  沸騰させ、2分ほど煮溶かす。


 ③②に砂糖を入れて煮溶かし、火をとめる。


  ソーダ飲料とレモン汁を加えて混ぜる。


 ④①に③を流しいれ、かためる。




☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★




 よーく冷やして食べるとシュワシュワしておいしいです。


 スイカをいろんな形にしてもかわいいですし、


 スイカ以外の果物をいれてもOKです。


 


 ↓ 角切りにしてみました♪

 

DSC_35562.jpg



 

 暑い季節にとれる野菜や果物は


 ほてった体を冷ましてくれます。



 

 夏野菜や夏の果物をしっかりとって


 夏バテしないようすごしましょう。




 でも・・・


 あんまり冷たいものを食べ過ぎると、


 体がビックリしてしまいますので


 量はほどほどに☆



 

 それでは、またお会いしましょう。




 



 ~ 毎月19日は「食育の日」です。 ~


 「食育」とは、様々な経験を通じて

 

 「食」に関する知識を「食」を選択する力を習得し、


 健全な食生活を実践することができる人間を育てることです。


 ご家族で「いただきます☆」とごはんを一緒に食べることから始めませんか?


 





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     みなさん、こんにちは! 
  大分市の臨床心理士です♪
  猛暑日が続きますが、暑さとうまく付き合っていますか?                                                     

  長い夏休み、家での過ごし方に頭を悩まされる方も多いかと思います。
  家庭でゆっくり過ごす中で、いつもと違う子どもさんの姿に甘えを感じている方もいらっしゃるかもしれません。  

 
  さて、今回、子ども家庭支援センターの臨床心理士がお伝えするテーマは『親離れ』です。
 
  『親離れ』というと、みなさんはいつぐらいの年齢を思い浮かべますか?

  
  『親離れ』という言葉は意味がひろく、その捉え方で時期も変わってきますが、


  今回は、子どもと親の心の絆(きずな)と社会性の発達の視点から、『親離れ』について考えてみたいと思います。

  
  ~ 子どもと親の心の絆(きずな)~
 
  生まれたばかりの赤ちゃんは、お母さんのお腹の中から外の世界に出てきますが、別の個体という感覚がまだなく、
 お母さんと一体化している、密着している感じの中で生活をスタートします。

  お腹がすいた、眠たい、オムツが気持ち悪い、など本能的な欲求で泣き、お母さんたちにお世話をしてもらったり
 抱っこしてもらうことで赤ちゃんは泣く(不快)⇒ 微笑む(快さ)に変わります。
  この繰り返しを体験するなかで、赤ちゃんはお世話してくれる人の認識を深め、安心感を抱くようになります。

  生後4~6か月になると、自分のそばに誰かいてくれることを喜んだり、お母さんが離れると泣くようになります。
 自分と他の人が違うということは分かってきますが、まだ目の前の人がいなくなると本当にいなくなってしまったと
 思ってしまい、泣いてしまうのです。

  そして、生後7か月を過ぎるとお母さんへの安心感が深まり、家族と家族以外の人の区別がつくようになって、
 人見知りや後追いが始まります。これは、それだけ赤ちゃんとお母さんや家族の人の間に絆ができてきている
 ということの表れです。

  人見知りや後追いで泣いた時に抱っこしてもらったり不安を受け止めてもらうことで、より絆が強くなっていき、
 人見知りや後追いの時期を乗り越えていく力になるのです。

  こうやってできてきた心の絆(きずな)は、『親離れ』していくうえで必要な心の土台になります。

  
  ~ 社会性の発達 ~

  心の絆を土台にして、子どもは人や社会とふれあっていき、社会性が育まれていきます。

  社会性とは、人が社会に適応していくために必要な様々な力のことです。

  たとえば、『親離れ』できることも社会性の一つといえます。

  保育園や幼稚園など家庭とは違う場所で過ごすには、『親離れ』できることが必要です。

  『親離れ』といっても親と離れて暮らすという自立ではなく、親と離れていても、子ども
  と親は家族という絆で結ばれていて、安心して家庭外で過ごせるようになるということです。

   つまり、親の姿が見えなくても、心の中に親の存在を感じられるので、一人ぼっちだと
  不安にならずにすむのです。
  
  ~ なかなか『親離れ』できないけど大丈夫?! ~   

   中には、人見知りが強かったり、不安がちな性格の子どももいるので、安心できる対象の親
  から離れることに慣れるまで、時間がかかることがあります。

   こういう場合は、環境が変わって不安な子どもの気持ちに寄り添いながら、少しずつ親と
  離れることに慣れていけるよう、保育園や幼稚園の先生と相談しながらサポートしてあげる
  とよいでしょう。

   親や家庭を安全基地として、集団で過ごすなかで、徐々に『親離れ』をしていき、子どもの
  社会も学校や地域へと広がって社会性が発達していきます。      

   時には、今までべったり甘えるほうではなかったのに、弟や妹が生まれて赤ちゃん返りをしたり、
  環境の変化の影響で、抱っこを一日中求めたり、ぐずりや泣きが増えたりすることがあるでしょう。

   子どもは大人ほど言葉の表現が豊かでないので、今まで外の世界で元気に過ごしていても、
  そういう時は甘えたり泣いたり、行動で表現することが多いのです。     

   自分の安全基地で心のエネルギーを充電したら、また元気に社会に出ていくことができるように
  なることがほとんどですので、その子のペースで見守ってあげると良いと思います。
    
  
   保育園や幼稚園、学校に泣いて行きたがらないことが続いたり、赤ちゃん返りが長引いてご心配な
  場合は、子ども家庭支援センターまでご相談くださいね。

   ご家族と一緒に、解決に向けできることを考えていくサポートをしています。 

   それではまた、次回のブログでお会いしましょう!   
                                                                                                                                        age.jpg


『行ってきました』ブログは、naanaの企画・運営に参加する
ボランティアスタッフ『naanaパートナー』が、
子育てファミリーに優しい市内の施設やサービス、イベント等を
パパ・ママ目線で取材してレポートするコーナーです。

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みなさん、こんにちは♪
今日も元気♪いつも元気♪♪(笑)☆MEG☆です!!
先日、娘を抱っこしたまま、階段から落ちてしまいました。。。
幸い娘は無傷でしたが、私のお尻には大きな青アザが...
私が慌てていなければ防げた事故です(涙)
みなさんも痛い思いをしないよう気をつけて下さいね!!!

 

さて、今回の取材先ですが...
みなさん、7月7日は何の日か知っていますか?
以前からこの行ってきましたブログをご覧になってる方はご存じかと思います♪
そう!
☆☆☆七夕☆☆☆
...もそうなんですが、
7月7日...
な な ...
なぁな ...
もうお気づきですね!
7月7日は『naanaの日』だったんです♪♪

 

それにちなんでコンパルホールにて
『naanaの日交流会』を開催しました!

 

私にとって初めての交流会♪
舞台裏を含めた交流会の一部始終を密着取材でお伝えします☆★☆★

 

スタッフ集合&打ち合わせ
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みんなおそろいのnaanaポロシャツ着用してます♪
娘もnaanaカラーで気合い充分です(笑)


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AM9:30
受付開始~


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今回の交流会のテーマが
子育て中のママさん達によりnaanaのことを知ってもらうとともに
特に子育て中のパパさんにも参加してもらい、
子育てに積極的に関わってもらうきっかけを作る
ということで
パパも参加のファミリーも♪


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全部で19組のファミリーが参加して下さいました!
ありがとうございます!!

AM10:00
いよいよ交流会の始まりです♪


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受付や司会などnaanaパートナーがそれぞれの担当を持ち、交流会を進めていきます。
もちろん私の担当はこのブログ作成ですけどね(笑)

 

上にも書きましたが今回はパパが交流会のキーポイントになっていて、
ステキなゲストを2組お呼びしました!!

 

1組目は下郡保育園の出野先生☆


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お子さんがなんと5人もいらっしゃるイクメンパパです!

 

まずは出野先生と手遊び歌をしました♪


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関西出身の出野先生ならではの『おおさかうまいもんのうた』!!
これは動画で載せたいくらい楽しいです(笑)
naanaパートナーも出野先生と一緒に実演。。。
1時間前に教わっただけでしたが...


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いざ本番!ノリノリです♪♪


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そして『バッタがピョーン』もみんなでしました!


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手遊び歌で場が和んだところで出野先生の子育て講座です。
男性保育士でもあり、5児のパパでもある出野先生のお話は
母親である私にも共感できるところが多かったです!
出野先生の特技である駒まわしがとても凄かったです!!

この特技、お休みの日にお子さんに教えてあげているそうですよ。


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2組目はおおいたパパくらぶさん☆


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ステキな絵本うたライブをしてくれました!!


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音楽に合わせて聞く絵本はいつもとは違い、
みんなパパくらぶさんをジッと見つめていました。
子どもさんにはマラカスなどを渡し、一緒に楽しみました♪


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私の大好きな『はらぺこあおむし』の絵本もあり、一緒に楽しむことができました。


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そのあとは6つもグループにわかれてフリートークをしました。


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出野先生やおおいたパパくらぶの皆さんにも輪の中に入ってもらいました。
私も輪に入り、お話させてもらいましたが、
同じ子育て中のママさんといろいろなお話をすることが出来ました。

 

最後にお楽しみ抽せん会もしました。


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そしてそして!
今回も大分県林産復興室の方より
大分県産乾しいたけが段ボールいっぱい!!!


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帰りに参加された皆さんにお渡しして、ちゃっかり私も頂いて帰りました♪

 

私にとってはじめての交流会でしたが、
無事に成功し、参加された方もスタッフもみんな楽しんでいたので良かったです!!

 

naanaではこのような交流会を年に何回もしています!
ぜひ一度参加してみてくださいね!!

 

また、naanaパートナーも随時募集中です。
naanaを一緒に盛り上げていきませんか??
みんな子育て経験者なので、私みたいに子連れでもOKですよ♪

 

スタッフで記念撮影☆

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本当に楽しかったー!!!

 

交流会に参加されたみなさん!
下郡保育園の出野先生!
おおいたパパくらぶの皆さん!
ありがとうございました !
そして
運営スタッフのみなさん!
お疲れさまでした!!!

 

以上、naanaパートナーの☆MEG☆がお伝えしました♪

 

♪゜+.o.+゜♪゜+.o.+゜♪゜+.o.+゜♪゜+.o.+゜♪゜+.o.+゜♪+.o.+゜♪゜

これからもnaanaパートナーが子育て中の親目線でレポートしていきます。
皆様、お楽しみに!

  

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ボランティアスタッフ『naanaパートナー』が、
子育てファミリーに優しい市内の施設やサービス、イベント等を
パパ・ママ目線で取材してレポートするコーナーです。

 

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こんにちは、naanaパートナーの朱里です。

7月7日の七夕さま、みなさんどのように過ごされましたか?
我が家では子ども達が「短冊に書いたら願いが叶う」と言うので
今年も笹を用意して飾りを作り、短冊に願い事を書いたりと、楽しい時間を過ごしました。

 

さて、今回ご紹介する "七夕バルーンリリース in 田ノ浦ビーチ" は
東日本大震災被災地支援として復旧・復興の願いを短冊に書いて
風船を飛ばすイベントで、今年で4回目の開催です。

 

1日にオープンしたばかりのキレイなビーチで少し遊んでから、
まずはクイズラリーに参加しました。

 七夕バルーン (1).JPG


私達はファミリーチームのクイズに挑戦です!
ほかにも、小学生だけの小学生チームのクイズもありました。

七夕バルーン (2).JPG


人工島をまわって10問のクイズに答えます。
「○○の名前を書きなさい」...って筆記試験?!嫌な汗をかきながらも
なんとか全問回答して参加賞をいただきました。

次はバルーンリリースの受付へ。
参加協力金は子どもは無料、大人は300円でした。

 七夕バルーン (3).JPG


もらった短冊に、考えてきた願い事を丁寧に書いて。

 七夕バルーン (4).JPG


風船をもらいに~~~

七夕バルーン (5).JPG

「わぁ!風船だらけ~!」子ども達のテンションも一気にMAXです。

 

選んだ風船に短冊を結びつけたら 準備万端!
いよいよ風船を空に・・

と、その前にクイズラリー表彰式に参加。
私たちのチームは残念な結果となりましたが、
1位~3位には豪華な賞品が贈呈されました。 

七夕バルーン (6).JPG


そしてついにカウントダウン 「3.2.1...」 午後7時7分7秒、一斉にリリース!

七夕バルーン.jpg

どうか みんなの願いが天まで届きますように~

 七夕バルーン (7).JPG


このイベントを主催する
「 田ノ浦ビーチ七夕バルーンリリース実行委員会
 (神崎校区協働町づくり事業組合、NPO法人ゆめネットワーク)」
河野 甫(かわの はじめ)様にお話しを伺いました。


「このイベントの目的は、3つあります。

 ・「七夕さま」を子ども達に継承していくこと...子ども達の健全育成に貢献します。
 ・被災地支援へ物心両面にわたる支援を継続していくこと..大きな力になります。
 ・田ノ浦地域の恒例行事に育てていくこと...私たちNPO法人の目的の一つです。

  
  例年7月7日に開催してきましたが曜日の関係で
  子ども達も参加しやすいように、と7月5日土曜日の開催としました。

  今回、バルーンは1200個以上を用意しまして、約1000名の方にご参加いただきました。
  県内に避難されている被災者の皆さんも招待させていただいておりまして
  一緒に短冊に願いを書いてリリースを行いました。

  よく「バルーンを飛ばしても大丈夫ですか?」と聞かれるのですが
  県内で唯一、JBA(日本バルーン協会)に所属する会員をもつNPO法人です。
  バルーンもコヨリも短冊もすべて天然素材でできた商品を使用していますので、
  環境問題はクリアしています。
  東南アジアを中心に栽培されているゴムの木はCO2を吸収する広葉樹として知られていますが、
  天然ゴム製品を使うことでゴムの需要が増え、ゴムの木樹園を増やすことに繋がりますので、
  むしろ環境改善の手助けになります。

  参加協力金300円のうち、風船代金を差し引いた金額は日本赤十字社を通じて
  被災地の復興支援に充てます。
  過去3回で88,000円を超える義援金をお届けしました。

  毎年のことですが、クイズの正解者が多いので今年は問題作成にも時間をかけました。
  実行委員会のほか神崎小学校PTAの方々や、APU、マイン高等学院の学生ボランティアにも
  ご協力いただきまして、事前にクイズの問題も一緒に考えてもらったり、
  クイズラリー中に漢字が読めないお子さんのサポートもしてもらいました。
  みなさんに楽しんでいただけたようで、よかったです。

  今後も「NPO法人ゆめネットワーク」は、子どもたちに友人・家族・地域社会における
   「礼儀」「愛」「思いやり」を育む活動に取り組んでいきます。」


河野様、どうもありがとうございました。

 

続いて、参加した小学生に感想を聞いてみました。

「バルーンがきれいだった~」
「クイズがたのしかったです」
「また来たい!!」

みんな、素敵な夏の思い出になったようです。
私も来年こそクイズラリー優勝をめざして、また復興の願いを短冊に書いて
バルーンを飛ばすためにも
子ども達と一緒に参加させていただきます。
取材にご協力いただいたNPO法人ゆめネットワークの河野様、
イベントスタッフのみなさま、ありがとうございました。
以上、naanaパートナー朱里がお伝えしました。

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これからもnaanaパートナーが子育て中の親目線でレポートしていきます。
皆様、お楽しみに!